太ももに出来たイボが気になるー消したいよー!

気になるイボいやー!

太ももにイボができると違和感があったり、こすれたりして気づくことが多いと思います。

 

イボは皮膚の老廃物の蓄積やウイルス感染でできます。気になるイボを見つけたらまずはイボ専門のケア製品を使ってみる事を私は一番おススメしますが、整形外科や皮膚科を訪ねるのもおススメの一つです。

 

まず老廃物が原因のイボの場合には粉瘤(アテローム)ができます。角質などが、皮膚の下にできる嚢胞と呼ばれる袋状の組織に溜まることで発生します。この袋状の組織は衣類がこすれるなどの反復した刺激や、傷によって皮膚が内側に潜り込むためできるそうです。大きさは数cm〜10cm以上になることもあり、中にはドロドロとした内容物が蓄積しています。通常、痛みはないのですが細菌に感染した場合は注意が必要です。赤くはれて痛みが出ます。すぐに相談するようにしましょう。

 

次にウイルス感染が原因のイボの場合では、水イボ(伝染性軟属腫)があります。これはモルシボックスウイルスに感染することで発症します。アトピー性皮膚炎の子供がなることが多く、プール感染が多いそうです。接触感染が主で皮膚に傷があるとそこから感染します。水イボの大きさは数mm〜数cmほどで、イボに光沢があるのが特徴です。

 

そして脂肪組織からなるイボで、脂肪腫があります。これは良性腫瘍なのですが、原因はまだ分かっていません。腫瘍組織を調べると染色体異常が見つかるそうです。痛みはないため放置しても問題ありませんが、イボが徐々に大きくなっていき、5cm以上になる場合も多くあります。皮下脂肪の中にできる良性腫瘍なので、それほど心配する必要はないでしょう。

 

これらのイボの対処法ですが基本的には専門家の指示を仰ぐようにしましょう。手術が必要なイボの場合もあるため自己判断はお勧めできません。

 

粉瘤の場合は手術やくりぬき法と呼ばれる方法で、イボを取り除きます。袋状の組織を取り除かないと、イボが再発してしまうためです。

 

また水イボの場合は基本的に免疫がつくため、自然治癒していきます。しかしイボの数が多いなど症状が重い場合には、ピンセットでイボを取り除く必要があります。脂肪腫では手術でイボを除去します。

 

このように太ももにできるイボの原因は様々です。処置をする場合はクリニックで適切な治療を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

イボ治療には液体窒素が効果あり

イボの中でもウィルス性のイボはなかなか治らないことが多く、完治までは長期間を要します。

 

ウィルス性のイボ治療しても芯が残ることがほとんどであり、その根っこを絶つことがイボ完治への過程です。

 

近年のイボ治療は一般的に液体窒素による療法が主流となっていて、これは凍結・溶解を何度か繰り返し行うイボ治療法です。

 

液体窒素とはマイナス196度という超低温の液体であり、それを脱脂綿などに染み込ませて患部を急速に冷やし、低温やけど状態にすることによってイボ皮膚の表面組織を壊死させます。

 

その後は壊死したイボ患部組織下の皮膚が細胞分裂を開始し、新しい皮膚を再生させようとします。

 

その時に皮下にいたウィルスが表面に出てきますので、皮膚が再生されるのと同時にイボも再生され、この治療を一定の間隔で何度か繰り返すことによりウィルスを根絶させます。

 

これは保険の適応となりますし、比較的簡単な治療法ですので繰り返すことは可能であり、イボウィルスに対する自身の免疫力も徐々に上昇していくというメリットもあります。

 

但し、治療中・治療後に痛みを伴うことが多く、子どもにはつらい処置となる場合が多いとも言われています。

 

液体窒素を押し当てる強さ・時間は、処置する医師の経験と勘に委ねる部分となります。押し当てる時間が長ければ長いほど、得られる効果も大きくなりますが、伴う痛みも大きくなります。

 

イボの液体窒素治療の効果は約一週間持続すると言われています。

 

ウィルス性イボは手足に出来ることが多く、特に足の裏の場合は歩行に困難や痛みを感じるため、治療もゆっくりと進めることとなり、液体窒素治療が10回以上となる場合も少なくありません。

 

凍結治療をしたあとの水ぶくれが引き、傷が治り、出来たかさぶたの下で皮膚が完全に再生し、イボがなくなっていれば完治となります。

 

かさぶたを取った下で、出血が点状になっている場合はウィルスの芯がまだ残っていると考え、再度凍結治療を行います。

 

 

イボや角質粒ができる原因

鏡を見た時に、首の辺りに角質粒やイボを発見すると本当に落ち込みますよね。

 

歳を重ねますと新陳代謝が悪くなりますので、イボや角質粒ができやすくなります。

 

イボが出来る原因として、まず上げられるのは紫外線です。

 

紫外線は肌に大きなダメージを与えますので、20代の若い方でも角質粒やイボに悩んでいる方が多くいます。

 

紫外線のダメージが肌の中に蓄積されていきますと、肌が角質化してしまします。それによって、ザラザラした小さなイボができてしまいます。

 

若いうちは紫外線を浴びると肌のターンオーバーが活発に働きますが、歳を重ねるごとに肌のターンオーバーは弱くなってしまいます。

 

そのため、肌にハリや潤いを与えてくれるコラーゲンやヒアルロン酸が減少してしまいます。

 

皮膚が乾燥してしまいますと角化によって、イボができやすくなります。老化が原因で出来る角質粒やイボは、顔や首など目立ちやすい場所にできてしまいます。

 

その原因は、顔や首が紫外線の影響を最も受けやすい場所だからです。特に女性は、人の目が気になりますので美容クリニックで治療を受けている方も多いのではないでしょうか。

 

イボは手術によって除去することができますので、気になる場合は専門の先生に相談をしてみましょう。

 

また、自宅で出来るケアもあります。イボ専用の除去クリームがありますので、自宅で簡単に角質粒やイボを除去することができます。

 

首元に角質粒やイボがありますと、年齢よりも老けて見られますし見た目も良くありません。

 

イボは比較的に皮膚が薄い場所にできやすい傾向があります。紫外線の他にも、通気性が悪い場所にできてしまう場合もありますので注意しましょう。

 

イボ対策としては、きちんと保湿することが大切です。保湿をすることによって固くなった角質を柔らかくすることができます。

 

保湿用のクリームは保湿力が高いので、ケアに最適です。

 

私はイボにはイボ専門のケア製品を使用するのが、金額的も安全面でも特におススメですが、すぐに除去したいと考えている場合には、クリニックでの治療を考えてみるのも良いかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

イボと悪性腫瘍

気になるイボいやー!

 

イボは加齢や紫外線、衣服の摩擦等によってもできます。

 

しかし殆どのイボの場合は良性で、そのままイボを放置しておいたとしても健康上に何らかの問題を来たしてしまうという事はまず有りません。

 

しかし100%安全化と言ったらそうではなく、中には悪性腫瘍も存在しています。

 

いつもとは違う物(イボ)が出来た、何だか気になる(イボ)という時は病院に行って検査をしてもらう方が安全です。

 

実際に悪性腫瘍は見た目がイボにそっくりというものも珍しくありません。

 

しかし中には放置しておく事によって皮膚がんになってしまう物も有ります。

 

イボに見えると自覚症状がなく、さらに自然に治癒してしまう事も有るので放置してしまう人もいますが、ごくわずかでもガンになってしまう可能性があるなら、皮膚科で見てもらう方が安全です。

 

また、顔面に出来る物については注意が必要となります。

 

実際に高齢者には老人性イボが出来る場合が多々ありますが、顔面に出来る物の中には悪性腫瘍が有ります。

 

ただこの場合は転移する可能性は殆どなく、これが原因で命の危険にさらされるという事も少なくなっています。

 

ただ中には放置しておく事によってとても危険な状態になってしまう場合も有ります。

 

悪性腫瘍の場合は痛みや痒みを伴う事も有りますが、これは人によって違うので全ての人に共通しているわけでは有りません。

 

発症頻度はそれ程高いわけではないのですが、発症した場合は施術によって治療しなければいけなくなるので、必ず皮膚科の検診を受けます。

 

多くの場合は単なるイボで、放置しておいたとしても何も問題も無く、見た目に影響するだけと言う物も数多くあります。

 

しかし中には単なるイボと思っていても悪性腫瘍が有り、しかも見た目は通常のイボと殆ど違いがない為に素人では悪性なのかどうかは何する事もできません。

 

気になる物(イボ)がある場合はイボだから放置しておいても良い、大丈夫だと勝手に思い込んでしまうのではなく、悪性腫瘍の可能性を考えて専門医の診断を受けて適切な処置を受けます。